意味のない文章

あれができたなら、これができたのならば。

そんなあり得たかもしれない、かもしれないを思い続けた自分が唯一手に入れた物、

それが絵であって、絵を描くことだけが唯一自分が手に入れることができた物。

かけがえのない物。

自分は自ら一生これを手放す事はしないはずだ。

手放すとすれば、それは頭がおかしくなって言葉を理解することも話せなくなるほどに

気が狂ってしまうか、目が見えなくなってしまったり、手が動かなくなってペンを握れなくなって

しまった時。

きっとそんな時がいつか来るのかもしれない。

 

自分の人生は失敗ばかりだ。

だけどこの絵を描くという行為だけは失敗にさせたくない。

今この行為は成功でも失敗でもない、暗中模索で先の見えない泥沼のような物事だ。

生きることが下手くそな自分が唯一縋る事ができる物だ。

 

でも絵を描くことはとても辛いし描きたくない時のほうが殆どで、

周りの目を気にして評価を期待してしまう。

絵を描くことが辛い。

でも辞めることはできない。

それは辞める訳にはいかないだとか、諦めたくないだとか、そういう気持ちとかではなくて、

自分は絵を描かないと存在理由が無いと感じてしまう病に陥っている。

決してそんな事はないと思うし、絵なんて描かなくても生きていけると思ってる。

だけど、でも、思っていても自分の意志など知ったことかと言うように、

絵を描かないだけで猛烈な不安感に襲われる。

そして絵を描き終えて、絵を評価されたり褒められたりすることで、

脳にとても鮮烈な幸福感と安心感が生まれる。

 

結局自分は絵を描くこと、なにかを作り出すことに関して辞めるという選択肢は存在しないのだ。

現に今こうしてなんの意味もない文章を打ち込んでいるこの時間がとてつもなく好きだ。

きっといつかこの文章を読み返した時、未来の自分は赤面するだろう。

でもこんな生き方しか自分はできないのだと思う。

自分は文章をキーボードで打ち込むことが好きだ。

思っていることが一瞬で形にすることができる。

 

文章を書くこと自体は下手くそで内容も支離滅裂であり、読む人は何が言いたいんだコイツ

と思われそうだ。それは嫌だな、文章を書くことも上手くなりたい。

漫画の続きも描かなければ。

 

こんな事を考えてるうちにまた絵を描く選択肢になる。

今なぜ自分がこんな意味もない文章を書き連ねているのか、ブログの更新がしたいから。

ただそれだけのこと。

 

本当は上の二行だけで他の文章はいらないのでは無いか?と思ってしまったので

今日はここまでにしようと思う。タイトルはどうしようか?

 

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2018/09/22

 

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